日本人から見た花束みたいな恋をした

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今日は！！

 

日本でもおなじみの『花束みたいな恋をした』が韓国で公開されていたので　韓国人の彼氏と見てきました～！！

 

わたしの視点から話すとまず、韓国で大好きな菅田将暉が見られるなんて、、、、、！！でした（笑

どんなお話かというと　

 

それぞれ終電を逃してしまい偶然に出会った二人。

好みもなにもかもが合う二人は恋人に進展するまでそう遅くなかった。

　

就活を頑張る絹（有村架純）がある日突然泣きながら麦（菅田将暉）に電話を掛ける。

 

親がうるさくてどうしても就活をしなきゃいけない状況の中で、麦（菅田将暉）が一緒に暮らそうと言ったんです

これを機に二人は同棲を初めて、、、、、、

 

 

っとここで韓国人の彼氏が『日本の若い人たちは結婚する前に同居するの？』と言われ　確かにって思いました。

 

確かに日本人はそんな考えの人のほうが多いのかなと思いました。実際に私もそうだし、、、（笑）

でもそうゆう考え方が違う点が国際カップルのいい所。

 

お互いが当たり前だと思っていたことが相手にとってはそうでなかったり、、国際恋愛をしてこそお互いの文化や価値観にいやな印象を持つのではなく

 

むしろ！！不思議だし毎日が新しいです（笑）

 

話は変わって、ここのシーンなんですが日本ならでは「ドリンクバー」が出てきましたね。

 

ここのレストランは「サイゼリア」というレストランでとても安くおいしく、ドリンクバーだけ頼んでも長く滞在できるので高校生に人気のあるレストランともいえますね（笑）

 

今　韓国で留学生活をしている私からしたら「ドリンクバー」を韓国で一度も見たことがない気がします

 

例えば、韓国ではコンビニなどで　１＋１があるけれど日本にはないというような感じです。

 

小さな違いではあるけど映画の内容の所々に日本ならではの事が詰まっていました！！

 

 

もっと感想を書きたいところではあるけれど、ネタバレになるのでこの辺で、、、！

 

日本人たちの生活、なによりも長く付き合ったカップルのリアルな恋愛模様。

 

みなさんも是非見てみてください！一緒に共有しましょう(^▽^)/